オンリーワンの技術でイノベーションを創出し
かけがえのない地球環境を守る。

SDGs

五洋紙工のSDGsへの取り組み

地球温暖化や自然環境破壊は世界共通の課題であり、その解決に尽力することは、企業として果たすべき重要な責務の一つです。
五洋紙工は、オンリーワンの技術で、環境負荷低減に寄与する革新的な製品を開発しています。事業活動を通じて社会課題や環境問題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。

持続可能な開発目標 SDGs 17の目標
  1. 01廃プラスチック削減に貢献する
    紙ラミネートを推進

    海洋汚染など自然環境への深刻な影響が問題になっている廃プラスチックを削減するため、プラスチック容器から紙製への代替が進んでいます。そうした紙容器に欠かせない紙ラミネート製品を開発しています。さらに紙ラミネートの高付加価値化を進め、プラスチックゴミ削減に役立てています。

    廃プラスチック削減に貢献する 紙ラミネートを推進
  2. 02VOCの大気放出を防ぐ
    無溶剤シリコーンを使用

    シリコーンでコーティングを施すシリコーン加工紙の材料に、製造工程でVOC(揮発性有機化合物)を発生しない無溶剤シリコーンを使用しています。さらに無溶剤シリコーンの特性に近似する材料や技術の開発にも取り組み、機能性と環境負荷低減を両立する製品づくりに努めています。

    VOCの大気放出を防ぐ 無溶剤シリコーンを使用
  3. 03生分解性能を持った製品を開発し
    プラスチックゴミ問題に対応

    特定の条件でCO₂と水に完全分解する生分解性プラスチックを用いたラミネート製品や機能性フィルムの開発、受託・生産に注力しています。生分解性の紅茶タグや蒸着ネット、防臭フィルムなど幅広い商品を開発。今後も高機能性分解性製品の開発を推進し、廃プラスチックの削減に貢献します。

    生分解性能を持った製品を開発し プラスチックゴミ問題に対応
  4. 04太陽光パネルを設置し
    CO₂排出削減に貢献

    電力消費量の削減、およびCO₂排出量削減を目的に、太陽光発電を導入しています。構内の緑地への干渉を防ぐため、伊賀上野工場の屋上に太陽光パネルを2023年5月に設置、年間約40万kWh以上を発電し、使用電力量およびCO₂排出量を約3.2%削減しました。今後も省エネルギー設備の導入を積極的に進め、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

    太陽光パネルを設置し CO₂排出削減に貢献
  5. 05バイオマス材料を使用した
    環境に優しい製品の開発を受託

    高度なラミネート加工技術により、生物由来のバイオマス材料を使った製品の受託・量産を可能にしています。これまでにバイオマス材料を使用した高透明生分解フィルムなどを開発しています。脱炭素化に向けた有力な材料として、より低コストに実現できる技術の確立を目指しています。

    バイオマス材料を使用した 環境に優しい製品の開発を受託

ACTIVITY

五洋紙工の地域貢献活動

地域の子どもたちによる紙を使った創作活動

地元の小中高・保育園・老人ホームに

損紙を無償で配布
製造工程で発生する製品にならない「損紙」を地元の小中学校・保育園・老人ホームに無償で提供し、
有効利用していただいています。地域に根差す企業として、今後もこの取り組みを地域に広く浸透させていきます。